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「404 Blog is not found」ブログを続ける難しさ

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404 Blog is not found

404 Blog is not found

みなさん、こんばんは。

4月は入学式、入社式など始まりの季節ですよね。

ブログでも4月の新年度から始める方多いのかなぁと思っていたら、終わるブログもあるんだなぁと気付きました。

読者登録しているブログで名前はふせますが、短文で毎日いくつも投稿しておられたブログさんがブログを自分で削除した、もしくは削除されたようです。

今日、投稿がないなぁと検索をかけてみたら「404 Blog is not found」「お探しのページは見つかりませんでした」と表示されていました。

Twitterブログ村でも削除されていたのでおそらく自分で削除したのだと思います。

読者登録していたブログで突然こうした表示に出くわすとびっくりしますよね。

 

ブログが終わる日

ブログが終わるのは

 ●更新が長期的に行われない場合

 ●運営者が自分で削除する場合

 ●何らかの理由で削除されてしまう場合

が考えられます。

いずれにしても悲しいことですね。

更新が長期的に行われない場合には復活も期待できますが、削除となるともうそのブログを読むことはできません。

そのブログの運営者さんもいろいろ考え抜いた上での判断だったと思います。

どのくらいの期間ブログを続けてこられたのかわかりませんがもったいないなぁとも思います。

 

ブログを始めた理由とブログに対するスタンス

ブログを続けていく上で大事になってくるのはブログを始めた理由とブログに対する個人のスタンスじゃないかなぁと思います。

ブログを始めた際に、ブログで稼ぐぞー!とか、たくさん読まれたい!とかそれぞれ目標みたいなものがあったはずですよね。

また、「自分のブログはこうでなくてはならない」といったスタンスが記事を書く自由度を奪ってしまうことだってあると思います。

それらに見合わないとブログ運営者が判断したときブログは終わってしまうのかなと思います。

ブログは承認欲求の塊みたいなものかもしれませんね。

randamlife.hatenablog.com

 

毎日楽しんで書くことが意外に難しい

それさえできればブログは続いていくんじゃないかなぁと思ったりします。

私も一時このブログをほったらかしにしていた時期がありました。

どうして更新をやめたかというとあまりに読まれなかったためです。

最初はどうしもそうなりますよね。

そこを耐えてある程度期間が過ぎて、積極的に他のブログを読んだりして、スターを付けたり、読者登録していれば私もブログを一時的にほったらかしにせず続けられたかもしれません。

あの頃はそんなこともわからずただ記事を書いてるだけでした。

randamlife.hatenablog.com

 

ブログを続ける難しさ

あらためて、ブログを続けるって大変だなと思います。

自分にも承認欲求はあるし、ブログを通して満たされたいと思う気持ちも大きいです。

また、自分のブログはこうあるべきだという考えも無きにしもあらずです。

自由に楽しく書くって本当に難しいことですよね。

まぁ、何事もなるようにしかならないので気楽に更新を続けられたらなぁと思います。

randamlife.hatenablog.com