A10Fusionチップを搭載した新型 iPod touch(第7世代)がひっそりと販売開始
昨日、ひっそりとAppleのMusicのページにあらわれた新型のiPod touch。
iPhone7に内蔵されているA10Fusionチップを搭載し、通常時で前機種の2倍速いパフォーマンス、グラフィックでは3倍速いパフォーマンスで動作するそうです。
果たして今の時代iPod touchに需要はあるのか?
iPod touch(第7世代)
すでにこのtouch 1機種のみとなったiPodシリーズ。
A10Fusion搭載で向こう2年くらいはまだ生き延びるでしょう。
今回はマイナーアップデートで本体デザインやカメラ性能などは前機種と同等。
タッチIDなど余計なものは搭載されず、画面も4インチのままだ。
A10Fusionチップ搭載でグラフィックが前機種の3倍速いパフォーマンスを発揮します。
これはiPod touchをゲーム機と位置づけ、今秋登場予定のゲームのサブスクリプションサービスApple Arcade(アップルアーケード)を見据えたアップデートでもあります。
また、256GBモデルを投入し、より多くの音楽やアプリをダウンロードできるようにもなりました。
価格は256GBモデルが43800円、128GBモデルが32800円、32GBモデルが21800円。
32GBを選べば、Apple製品の中で一番安いiOS搭載端末となっています。
どんな人向けか?
私も第2世代から第6世代まで使ってました。
iPod touchは、主にガラケーを使っている人やアンドロイド端末を使用している人でiOSを使ってみたい方なんかにおすすめの端末です。
SIMカードも使えず、GPSも内蔵されていませんが、Wi-Fi運用で疑似iPhoneとして利用できます。
iPodと言えば音楽を聴く端末でしたが、このiPod touchはアップルとしてはゲーム端末として売りたいようですね。
今回の第7世代はまだまだ現役のiPhone7と同様のチップA10Fusionチップを搭載し、前機種から比べるとパフォーマンスが大幅に向上しています。
4インチと画面が小さいのが唯一の欠点ですが、動作には全く問題ないパフォーマンスを発揮するはずです。
相変わらずの薄さ(6.1ミリ)と軽さ(88グラム)ですが、私個人としては、iPhone7などと同様の画面4.7インチにして、少し太めにしつつバッテリー量を増やした端末がよかったなぁと感じます。
iPod touchは薄さを追求するあまり、iPhoneと比べると電池の容量が少なく感じます。
次期モデルが出るかはその時になってみないとわかりませんが、その辺もアップデートしてほしいところです。
それにしても・・・やはり4インチというのが気になります。
iPhoneSEより高性能なチップを積んだ4インチ端末。
アップルとしてはもしかしたらこれが最後の4インチ端末となるかもしれませんね。