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日々のあれこれ

こんな事があっていいのか 京都アニメーション放火事件

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昨日、京都アニメーションでの放火事件で亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

33名の尊い命が奪われ、悲しみと怒りがこみ上げてきます。

こんな事があっていいのだろうかと頭の中は混乱するばかりです。

昨日のお昼に京都アニメーションの社屋が放火にあったというニュースをうけ、私はボヤ騒ぎかなと被害を過小評価していました。

夕方のニュースでは、死者が10名をこえ、被害が甚大であることを知りました。

最終的には男性12名、女性20名、性別不明1名の計33名の死亡が確認されたとのこと。

その他、やけどを負うなどして36名が救急搬送されたそうです。

死傷者数が60人をこえ、平成以降では最悪の火災事件となりました。

あらためて亡くなられた方に哀悼の意を表し、また怪我をされた方の早期回復を願います。

 

本当にひどい。

筆舌に尽くしがたい。

それぞれに家族があり、未来があったと思います。

たった一人の愚かな人間の行いでこのような甚大な被害が起き、尊い多くの命が奪われたことに憤りを感じます。

火をつけたとみられる41歳の男は警察に確保された際に「パクりやがって」と喚いていたという。

今日のニュースを見ると「小説を盗んだから放火した」と述べていたことが明らかになりました。

小説を盗んだから殺していいのか?

どうして、それが放火という犯罪に繋がるのか?

男はガソリンをまいた後に「死ね」と叫んで火をつけたといいます。

激しい怒りを禁じ得ません。

 

もう正気の沙汰ではないと誰もが思うところではあると思いますが、今後裁判の過程で精神鑑定等も行われる可能性もあると思います。

こうした行動をする方は明らかにおかしな精神を持っていると言わざるを得ないですよね。

しかし、精神鑑定で心神喪失と認定されると無罪の判決が下ってしまいます。

また、心神耗弱と認定されると刑が軽くなってしまいます。

刑法で定められているところなので、事件当時判断力が著しく低下していた場合、適用されることになると思いますが、それでは亡くなった方がうかばれませんよね。

精神鑑定では事件当時、責任能力があったと判定してもらいたい。

男は明らかに計画的な犯行をしている。

ガソリンの他、刃物も多数持っていたようです。

 

今、ネットのニュースをチェックしたら、男は重度のやけどで意識不明の重体、名前も公表されています。

意識不明の重体。

真相が明らかにならない事件となってしまうのか。

悲しすぎる。

男は2012年にコンビニ強盗をして服役していた過去があるようです。

埼玉県在住で、電車で京都までやってきたとのこと。

また、京アニには脅迫めいたメールや電話があったようで、同社の掲示板には社員を殺すといった書き込みもあったようです。

書き込みがあった時点で警察が動けなかったのか悔やまれるところです。

 

犯人への憤りや怒りも大きいですが、それ以上に亡くなった方への悲しみも大きい。

それぞれに家族があり、未来があっただろうに。

さぞ悔しかっただろうと思います。

ただ良い作品を作ろうと尽力されていた多くの方々がたった一人の行動によって命を落とされ、会社としての再建も危ぶまれる事態になっています。

そして、いまだ犠牲者の身元確認が取れていない状態。

事件から1日経ちましたが悲惨すぎて、この事件をどう捉えたらいいかわかりません。

亡くなった方のご冥福をお祈りします。