SSDにしたらWindows10が爆速になった。
みなさん、こんばんは。
正月休みいかがお過ごしですか?
私は相変わらずだらだら過ごしてます(笑)
暇なので使っているPCのメンテナンスではないですけど、少しいじったりして時間を潰していました。
SSDを搭載したWindows10
昨年末にWindows7から無償アップグレードしたWindows10を特に意味もなくいじりたおしてます。
Windows7のサポート期限は2020年1月14日までです。
Windows7、Windows8.1をお使いの方で、まだアップグレードしてない方、無償アップグレードが未だにできる状態なのでぜひこの機会にアップグレードしてみてもよいのではないでしょうか?
それにしても、新しいOSは使っていて新鮮でおもしろいです。
無償アップグレードをやるにあたって、それまでOSをインストールしていたHDDをはずして、SSDにWindows7を新たにインストールしなおして、WIndows10にアップグレードしました。
ほぼまっさらな状態なのもあってか、起動がものすごく速いです。
HDDだった今まではPCが起動するまで、しばらく待つのが普通でしたが、SSDは待つ時間なんてありません。
すぐさまパスワード入力画面になり入力が済むとすぐ使える状態で起ち上がります。
SSDは速いというのはまぁ、知っていましたが、実際自分で使ってみてこれほどの速さとは思いませんでした。
一応サブ機として使うつもりで無償アップグレードしたわけですが、普段使っているMac mini2012より速いのでWindows10を使いたくなります。
とにかく速い。
ブラウザなんかも起ち上がりはもちろん、ページ移動なんかもHDDのときよりサクサクした感じです。
取り付けたSSDはCrucialというメーカーの容量240GBのものです。
Crucial SSD 内蔵2.5インチ SATA接続 BX500 シリーズ 240GB 国内正規代理店品 CT240BX500SSD1JP
- 発売日: 2018/10/15
- メディア: Personal Computers
価格は約3500円ほど。
3千円代で買えるようになったなんてSSDも安くなったものです。
こんなに速いならもっと早くSSDにしておけばなぁと後悔してます。
SSDの良さは使って体感してみないとわからないものですね。
このWindows10のPCで特殊な作業はしないと思いますが、普段使いでこの快適さはかなり魅力的です。
常用しているMacから再びWindowsに乗り換える可能性もあるかもしれません。
現在常用しているMac miniももう買ってから7、8年ほどなので現実的にもそうなる可能性が高いかもしれませんね。
新しいMacはみんな高いので、Macを使うのはもう辞めるかもしれません。
Mac miniにSSDを取り付けるのもありといえばありなんですが、バラすのが面倒なのでたぶんやらないかな・・・。
というわけで、SSDは速いという話でした。