投稿数が500記事を超えた
みなさん、こんばんは。
昨日の投稿で記事数が500になりました。
約1年4ヶ月ほど毎日投稿をし続けているので、当然と言えば当然の結果ですが、きりのいい数字なのでこれまでと最近を振り返ってみたいと思います。
ちなみにアクセス数も昨日、30万を超えました。
最近は特に大きくバズることなく、コンスタントにアクセスをいただき得た数字です。
これも毎日更新してきた結果かと思います。
投稿数500記事突破
あらためて500記事というのを考えると、結構すごい数字だなと思います。
連続投稿は昨日の時点で456日目でした。
連続投稿も500まで目指したいですね。
500記事というとかなり多い数字ですが、毎日1記事を続けた結果です。
ブログ開設は3年前で、1ヶ月もしないで一旦やめてしまい、2018年の12月からまた再開して、2019年の1月31日から毎日更新が続いています。
継続は力なりと言いますが、ここまでくると記事投稿を休むタイミングをどこにするか迷うところです。
連続投稿500日あたりを過ぎたら休もうかなと考えたりもしています。
いずれにせよ、毎日の継続で500記事まで辿り着けたことは嬉しいことです。
でも、ゴールでもないし、通過点ですよね。
ブログは継続することが大事だと思います。
一旦休んでも続けていけるようモチベーションを保てるかが長く続けられるかそうでないかの分かれ道じゃないかなと思います。
毎日継続しても休んでからまた復帰できるかはわかりません。
そのへんの自信がないので、とりあえず毎日投稿を続けているというのが最近このブログ状況でもあります。
500記事書いても読まれている記事は30記事くらい
500記事という大量の記事数をネットに投下したわけですが、実際読まれている記事は30記事程度だと思います。
それらが検索から読まれ、現在のアクセス数の大部分を稼いでくれています。
毎日1記事投稿しても、読まれるのは投稿した当日だけという記事がほとんどです。
読まれている記事はブログ再開初期の頃に書いたブログをカスタマイズする記事やアマゾンのタブレットの記事などです。
昨年はブログに関する記事を数多く書きましたが、読まれている記事はほんの一握りの記事です。
検索に上位掲載されるのはホントに難しいことですよね。
多くの記事が誰にも読まれることなく埋もれています。
リライトなどをして復活させる手もありますが、500記事ともなるとどこから手をつけたら良いのかわかりませんし、膨大に時間がかかるでしょう。
そもそも、毎日投稿というのが記事の質を低下させている要因でもあります。
検索上位を狙うなら、1記事に時間をかけて文字数もそれなりの記事に仕上げなければなりません。
そして、リライトも必要になってきます。
検索結果は日々変動しており、昨日まで上位にあった記事が消えていることだって普通にあります。
リライトはそうした状況に対応する唯一の手段です。
検索流入を増やしたいなら、記事のアフターケアも大事なことです。
最近のブログ
上では検索云々について語ってしまいましたが、リライトは滅多にしないし、今年に入ってから検索を意識した記事はほとんど書いていません。
多くの方に読まれたいという気持ちはもちろんありますが、検索を意識してブログを書くと続かないと思いはじめました。
これまでブログに関する記事を多く書いてきましたが、それもネタ切れになり、続けることが難しくなってきたのもあります。
最近は雑談やお題で最近のニュースの感想や日記っぽいものなどを書き続けてます。
それでも続けていくのは結構たいへんですね。
書くネタがなくて、毎日パソコンのモニターとにらめっこする時間が多いです。
もう検索云々ではなく、記事ひとつ書くのも難しい日がたまにあります。
雑記ブログなのでなんでも記事にしていいはずですが、書きはじめるまで時間がかかります。
また、最近では1000文字超えればまぁいいかなという考えもあって、自分としては怠けている感があります。
文字数など気にせず、もっと気楽に書ければいいのですが・・・。
ブログとの距離感をどうとればいいのかまだわかりません。
まぁ、しばらくするとまた気楽に書ける日が来ると思います。
気楽に書ける日と書けない日で波があるのも事実です。
500記事かいてもまだブログとのちょうどよい距離感みたいなものがつかめたり、つかめなかったりとぶらぶらした状態が続いています。
まぁ、深刻に考えることもないことですが、ブログを続けるっていうのはホント難しいし、その分面白いのかもしれませんね。
終わりに
投稿数500を超えたので、これまでと今を考えてみました。
ブログを続けていくのはホント難しいです。
難しいからこそ面白さもあるのかもしれません。
ブログとの付き合いはまだまだ続くと思います。
書けない日もあるし、すらすら書ける日もあります。
毎日違って、それがまた面白いことなのかもしれませんね。