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面白い記事とつまらない記事。読まれる記事はどんな記事?

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面白い記事とつまらない記事

面白い記事とつまらない記事

みなさん、こんばんは。

今日も記事更新頑張っていますか?

記事と言ってもいろいろな記事がありますよね。

書く人によって様々な経験や体験、ノウハウなどが記された面白い記事がネット上にはたくさんあります。

また、面白い記事があればつまらない記事もありますよね。

これは個人的な趣向の問題で面白い、面白くないが決まる場合と全く面白くない記事に分けられます。

では、読まれる記事を書くにはどうしたら良いのか?

今日はその辺を考えてみたいと思います。

 

面白い記事とつまらない記事

主観的に面白い記事とつまらない記事

人間、人それぞれの趣味・趣向があります。

自分の興味のある分野の話はやはり面白く感じますよね。

ただ、そうした話は他人には理解してもらえない場合もあります。

興味がない人にはつまらない話に聞こえるでしょう。

個人の主観によって面白い、つまらないが決まります。

ブログ記事も同じである特定の分野について書いた記事は特定の方にだけ読まれます。

興味の無い方にはまったく面白くない記事なので読まれないですよね。

特化ブログとはこういう感じかと思います。

 

客観的に面白い記事とつまらない記事

万人受けする面白い記事ってなかなか見つけるのが難しいですね。

ただ、客観的につまらない記事はあると思います。

日記がその類で、芸能人ならばいざしらず、一般人の日記は面白いとは言えません。

そのブログのファンの方なら面白く読んでくれるでしょうが、一般的には面白くない記事となるでしょう。

若干主観が入ってしまいますが、客観的に一般人の日記は他人が読んでも面白くないと思います。

 

面白い記事を書くには?

ここで言う「面白い」記事とは「読まれる」記事という意味です。

記事内容が誰に向けて書かれているかはっきりしている記事が面白さへの近道かと思います。

読み手が何を求めているか知った上で書いた文章は読み手に訴える力を持ちます。

読み手の側に立って読み手が知りたい情報を書き連ねることが大事ですよね。

読み手に役立つ情報を集めた結果、文字数も結果として多くなるはずです。

よく検索でトップの記事なんかはやたら長い文章の記事になっていますよね。

自分が同じようなテーマで書く時は是非参考にしましょう。

パクるのではなく、あくまで参考に。

その記事が1万字以上書いていたら自分も1万字以上書く覚悟が必要です。

検索上位に掲載されることは簡単ではありません。

自分の持てる力すべてを出し切ってさらにもうひと頑張りしないと検索上位に掲載されないと思ったほうが良いです。

どんなブログでもたいてい検索には載りますが、順位が低い場合が多いです。

そこを上げていくには過去記事をリライトしたりして徐々に順位を上げていくべきです。

その積み重ねでブログの価値(ドメインパワー)もあがっていくはずです。

 

結果として読まれる記事とは検索上位の記事

ただ、上位の記事は情報量が多いので当然と言えば当然の結果です。

あらゆるユーザーに対応できる情報量をもった記事が検索上位に君臨できるのです。

情報量が多い=ユーザーの役に立つ 記事となります。

ですから記事を書く時必ず読み手のことを考えて書きましょう。

どういう人に読んでもらいたいか?

どうしたらそうした人々の役に立つ記事になるのか?

考えつつ、情報を書き連ねていきます。

書き連ねるというより絞り出すという方がいいかも知れません。

自分の実力以上の記事を書くつもりで書かないと検索上位には食い込めないでしょう。

まぁ、でもたまに気を抜いて書いた記事のほうが検索上位に載ったりしますけどね(笑)

とにかく読まれたいなら検索上位を狙って記事を書きましょう。

その方法が一番知りたいところですが、そこは個々の試行錯誤が必要なところかと思います。

多分、明確な答えはない気がします。

グーグルが決めることなのでこちらでは知る由もありませんけど、上位に食い込んでいる記事は上位に載っているなりの理由があるはずですよね。

そこを研究するしかないと思います。

まずは他のブログを参考に、それ以上の記事を目指して書き出したり、リライトしてみてはいかがでしょうか?